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給料と年収

ハイヤーで主流の委託業務、楽に稼げる仕組みとは?

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ハイヤードライバーに転職して間もなく1年、研修後プロのハイヤードライバーとしてデビューして半年が経ちました。

給料については先日、明細書を公開しましたが、今日は委託業務について解説します。

 

給与明細

直近の給料明細書はこちら

ハイヤードライバーの仕事には、委託と呼ばれる企業専属の業務があります。

 

実はハイヤーより、委託業務の方が主流!

入社、配属してからわかったことですが、ハイヤーのドライバーとして乗務しているドライバーより、委託先に派遣されているドライバーの方が多いのです。

人数でいうとウチの営業所は6割が委託だそうです。

 

東京駅付近や、夜の銀座に路駐してる黒塗りのセダンをみると圧倒的に白(ナンバー)が多いんですよね。

7~8割が白と言ってもいいかも知れません。

 

委託のドライバーはハイヤー(緑ナンバー)には乗らず、派遣された企業の社有車(白ナンバー)を運転します。

つまりハイヤー会社はドライバーだけを企業に派遣し、派遣されたドライバーは役員専属のドライバーとして乗務にあたるのです。

委託勤務のメリット

ハイヤー会社はドライバーのみを派遣し、クルマを用意しなくて良いので売上は下がりますが経費を抑えることができます。

一方企業側もクルマを用意しなければなりませんが、ハイヤーを注文するよりも経費を抑えることができ、双方にメリットがあるので現在はハイヤーよりも社有車をハイヤードライバーーが乗務するのが主流になっているのです。

委託業務を担当するドライバーの給料

ドライバーの給料は担当する役員が朝晩の通勤以外に、どれだけ社有車を使うか(どれだけ残業できるか)に掛かってくるのです。

例えば毎日のように接待で、銀座や六本木で会食があり、土日もゴルフが多い役員を担当すると、残業や休出が増えて給料はどんどん多くなります。

睡眠時間は少なくなりますが・・・。

 

担当する役員によって、給料は雲泥の差になる

逆に会食も無く、ゴルフにも行かない役員さんを担当すると給料は基本給に近くなります。

こうなると委託に行く意味がありません。

一概には言えませんが顧問などの決定権のない役員は動かない傾向にありますので、逆に決定権のある専務や社長、執行役員などを担当すると、乗務時間に比例して給料が上がるのです。

では、緑ナンバー(ハイヤー)に乗るのと白ナンバー(委託)に乗るのと、どっちがいいのかを解説します。

良い点

◆ ある程度仕事の予定がわかっているので、道や建物や車寄せへの入り方の下調べが出来ますので、余裕を持って仕事が出来る。

◆ 住まいの近くの役員さんを担当すると、通勤が楽になる。

◆ 担当する役員さんに気に入ってもらえると、ずーっとその役員さんしか乗せないことになり、ハイヤーに比べて格段に仕事がしやすくなる。

 

悪い点

あまり動かない役員を担当すると、ハイヤーに乗務している時より給料が少なくなる可能性がある。

 

ではどのように自分の仕事が決まるのか?これが難しい問題なのです。



会社からの説明によると、1年位ハイヤーに乗って仕事ぶりが問題ないと委託の話が来るかも...という話でした。

しかしまわりを見ていると、「みきわめ合格」してデビュー後、わずか2~3ヶ月で委託の話が来たり、中には1ヶ月未満で委託に行ってしまう人もいます。

たまたま、派遣されていた乗務員が定年で欠員が出たり、役員の入れ替えで住んでるところが近いなどの理由で話がくることがあるようです。

委託の利点

◆ スケジュールに余裕がある

◆ ハイヤー乗務よりも給料が上がる

◆ 通勤が楽になる

◆ 土日休みになり、家族との時間が取れる

しかし、上記はその傾向にあるというだけで、委託先の企業や担当役員さんによるところが大きく、必ずではないのが面白いところですね。

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GU

2017年10月にハイヤー会社に入社、翌2018年4月からハイヤードライバーとしてデビューたGUと申します。ブログを通じて、これからタクシーやハイヤードライバーを目指す方のお役に立てたら幸いです。 このブログを読んで下さった方が、素晴らしい会社と仕事に出会えますように・・・

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